2018.06.29 20:55生卵地元の御三家、といっても家柄ならず脚力自慢の三傑。昭和一桁生まれのKさんは陸上男子一万米の市内記録を十年以上保持し続けた韋駄天。そんなKさんによればレース前の生卵が呼吸が整えるのだとか。炭水化物を抑制してタンパク質中心の食生活にて減量と筋力アップを図り、レース直前は炭水化物を中心にした食事でエネルギー貯蔵に繋げる、カーボローディングって理...
2018.06.24 20:55風鈴夏といえば...。「夏休み」「海」「山」と続き、「アイス」や「宿題」なんてのも「らしさ」があっていい。で、参観効果か手を上げぬ一人の生徒が発言した、「風鈴の音」、風鈴ならず風鈴の音とは視点が鋭いナ。で、次なる設問は住まいの工夫。「冷房」「扇風機」とそれは文明の利器ってもんで些か趣旨がそぐわぬのではないかと見ておれば、さっきの生徒、こんどは...
2018.06.19 20:55説教選手よりも指揮官に徹していた当時などは闘将に負けず劣らずベンチから飛び出すのが日課。勢いよく飛び出したはいいけれど足元がサンダルとあって審判からの厳重注意。そこはちゃんと詫びたはずも以降は判定が明らかに不利になったとかで「試合に負けた敗因はオマエだ」と今以て恨み節を聞かされる始末。が、やる以上は履物忘れる位アツくなきゃ...そりゃ意味が違...
2018.06.14 20:55基金代表質問の最終調整。質問原稿に答弁書を積み上げて残時間を算出。その範囲内にて再質問に意見要望、再々質問と埋め込んでいくのだけれども示された残四分の数字に意欲萎えたか、これ幸いとほくそ笑んでの膝打ちか。文章の見直しにて余剰を捻出する故、各自思いの丈を存分に...と伝えても笛吹けど踊らぬ面々。されど答弁側なんぞは、んな内部事情を知る由もなく。...
2018.06.09 20:55原稿アレ以降、勧誘絶えず、少年時代さながらに白球を追っていて。前回なんぞは、四球、投ゴロ、三遊間を破る適時打と初戦が単なるツキではないことを実証しつつあるんだけど、いかんせん早朝ゆえ後がしんどく。球場を囲む若葉や球を追ひ、と一句。若葉が春の季語にて。さて、恒例の区消防団ポンプ操法大会に顔を出した。迫る〆切に開会式のみで退席を目論むも膝元中の膝...
2018.06.04 20:55水兵村役場ならば多少の顔は利く「はず」も相手が霞が関とあらば...。さすがに門前払いとまではいかぬまでも俗にいう「たらい回し」などに遭ってはかなわぬ。おらがN代議士に依頼すれば二つ返事で仲介の労を。お上の役人が雑務に追われては国家の損失、余計な気遣い無用と伝えたはずも出迎え付きで御丁寧に対応いただいた。泡沫といえど代議士ってのはすげ~んだね、...